いまの電気の契約で損をしていないか、金額で確かめる
大手電力会社の従量電灯と、いま申し込める新電力などのプランを、各社が公表している2026年11月以降の料金表から、月260kWhで計算して比べています。2026年11月以降の料金表が公表されていないプラン(比べている224プランのうち81プラン)は、大手電力会社の従量電灯と同じ額の値上げとして計算しています。
いま大手電力会社の従量電灯を使っている場合は、エリアから探すの一覧で「従量電灯」を選んでください。
いま新電力などのプランを使っている場合は、プラン名から。月150kWhと400kWhの場合の差も、プラン別のページにあります。
エリア・契約・使用量の3つで診断。期間や高騰の回数は、結果を見てから変えられます。
エリア別の従量電灯の5年の差
直近12か月は、2025年11月分〜2026年10月分の燃料費調整単価などで計算。高騰1回は、燃料価格が大きく上がった2022年1月〜2023年12月の価格で、今のプランの料金を再計算した2年分。直近の条件と、過去の燃料高騰の比べ方
- 47,149円安い
- 19,484円安い
- 19,063円安い
- 17,972円安い
- 14,940円安い
- 14,634円安い
- 4,031円安い
- 802円安い
- 1,614円高い
- 17,211円高い
0の線が各エリアの大手電力会社の従量電灯です。灰色のエリア(差が5年で1,500円未満)と、右に伸びるエリアは、5年に1回の高騰があると従量電灯のほうが安いか、ほぼ同額です。
※ は、2026年11月以降の料金表が公表されていないため、各エリアの大手電力会社の従量電灯と同じ額の値上げとして計算したプランです。
エリアから探す
| エリア | 従量電灯と比べると |
|---|---|
| 北海道 | 条件のないプランで比べても、ほかのプランのほうが直近12か月の条件で年312〜3,897円安い。5年に1回の高騰があっても、条件のないプランでは超TERASELプランが5年で19,484円安い。申込・解約に条件があるプランを含めると、最大で年4,848円安い診断従量電灯おすすめ燃料費調整 |
| 東北 | 条件のないプランで比べても、ほかのプランのほうが直近12か月の条件で年660〜2,988円安い。5年に1回の高騰があっても、条件のないプランではTERASELプランが5年で14,940円安い診断従量電灯おすすめ燃料費調整 |
| 東京 | 条件のないプランで比べても、新電力のほうが直近12か月の条件で年1,337〜3,594円安い。5年に1回の高騰があっても、条件のないプランでは超TERASELプランが5年で17,972円安い診断従量電灯おすすめ燃料費調整 |
| 中部 | 燃料価格の高騰がなければ、条件のないプランでは一部の新電力が年313〜2,315円安く、5年に1回の高騰があると、最も安いプランでも中部電力の従量電灯Bとの差は5年で802円で、ほぼ同額です診断従量電灯おすすめ燃料費調整 |
| 北陸 | 条件のないプランで比べても、新電力のほうが直近12か月の条件で年1,393〜2,928円安い。5年に1回の高騰があっても、条件のないプランではTERASELプランが5年で14,634円安い診断従量電灯おすすめ燃料費調整 |
| 関西 | 燃料価格の高騰がなければ、条件のないプランでは一部の新電力が年482円安く、5年に1回でも高騰があれば関西電力の従量電灯Aが安い診断従量電灯おすすめ燃料費調整 |
| 中国 | 条件のないプランで比べても、ほかのプランのほうが直近12か月の条件で年2,009〜3,813円安い。5年に1回の高騰があっても、条件のないプランではTERASELプランが5年で19,063円安い診断従量電灯おすすめ燃料費調整 |
| 四国 | 条件のないプランで比べても、新電力のほうが直近12か月の条件で年1,153〜9,430円安い。5年に1回の高騰があっても、条件のないプランではまちエネ きほんプランが5年で47,149円安い診断従量電灯おすすめ燃料費調整 |
| 九州 | 燃料価格の高騰がなければ、条件のないプランでは一部の新電力が年316〜2,944円安く、5年に1回でも高騰があれば九州電力の従量電灯Bが安い診断従量電灯おすすめ燃料費調整 |
| 沖縄 | 条件のないプランで比べても、ほかのプランのほうが直近12か月の条件で年806円安い。5年に1回の高騰があっても、条件のないプランでは沖縄電力 グッドバリュープランが5年で4,031円安い。申込・解約に条件があるプランを含めると、最大で年840円安い診断従量電灯おすすめ燃料費調整 |
結論は割引込み、月260kWh。名前を出したプランは、申込・解約の条件がないプランから選んでいます。年の幅は、申込・解約に条件のないプランの幅です。条件つきを含めた順位は、各エリアのおすすめのページにあります。
解説
- 燃料費調整とは毎月の電気代に加算・値引きされる燃料費調整。単価と使用量の計算例、料金に反映される時期、明細での確認方法を説明します。
- 直近の料金と、2022〜23年の燃料高騰で比べる直近の料金データと、2022〜23年の燃料高騰期のデータ。どちらを使うかで電気料金の差がどう変わるかを説明します。
- 電力会社を乗り換えるデメリット燃料価格が上がったときに大手電力会社の従量電灯より高くなる例を、2022〜23年の実績といまの料金表の計算で示します。解約金・契約期間のあるプランも一覧にしています。
- 燃料費調整の決まり方は2種類上限のある大手電力会社の従量電灯と、上限のない自由料金などのプランで、燃料価格が上がったときの請求額がどう違うかを説明します。
- 市場連動型のプランで起きたこと卸売電力市場の価格の推移と、2022年以降に料金の決まりを変えたプランを、日付と出典つきでまとめています。